盛和塾塾長例会 サマーキャンプIN新潟
2011年08月09日 09:088月8日、石川盛和塾のメンバーと乗り合わせで、新潟に入りました。気心の知れたメンバーとの珍道中・情報交換会、楽しい中での新潟入りでした。
早速、受付をするとテーブルNO5と一番前の席、それも稲盛和夫塾長の真ん前、同じテーブル、嬉しいやら、びっくりする、緊張感たっぷりの出来事でした。
そして、経営問答が始まりました。今回は地元新潟の2代目経営者のM氏の経営問答でした。(1)世代交代の次期 (2)老朽化した工場、社屋の屋手直しの次期の2つの質問でした。とても誠実な経営者、親を思う気持ち、道路拡張に伴う工場、社屋の建て替え、M氏の葛藤が伺えました。
塾長は、(1)に対しては、社長の指示、考え方の深い理解を考えること、しっかりと傾聴をすること、そしてその裏を読み取ることで、M氏と社長そして、幹部が一体になるのでは?交代の時期はその後ではないか!
(2)は経常利益(3.77%)が低い、まずはここを上げること。利益を出して内部留保を厚くしていく、そして借金返済を優先していくことで、資金繰りを考えなくてもよくなる。まずは、経常利益率を上げる仕組みづくり優先である。
次は名古屋のK氏の経営問答、園芸肥料メーカーとしての今後の生き方、流通革命で小売屋が衰退し、大型量販店が台頭しメーカーとの直接取引が始まり、売上、利益などの衰退そして小売業者の廃業・倒産などの悪循環などの厳しい環境と時代背景、どう進むべきか?
塾長は、まずは時流適応・変化対応していくことを優先、また次に今こそ、メンテナンス・お客様の声・接点を高めていくこと ⇒ そのノウハウ作りが重要であるそして、利益率を上げていくこと。
職場からの戦術 ⇒ アメーバ―経営+フィロソフィーの浸透を図っていくことが優先である。どんどん社風の改善である。と的確なアドバイスであり、とても参考になりました。塾長ありがとうございました。
この後、休憩に入り懇親会へ、そして直ぐに塾長の基に行き、4年前に債務超過の中、入塾して、その時全国大会で、弊社の最大のお取引先様の株式会社吉田 吉田輝幸社長様の稲盛経営大賞を肌で見て、『必ず自分もこの稲盛経営大賞を獲る』と決意して、ど真剣に学び続けました。
その甲斐があり、そして多くの方々の援助、スッタフの支えがあり今期過去最高益、経常利益率(5.74%)を出すことが出来ました。そしてその当時は夢であった経常利益率10%を狙えるようになりました。
以前は売上、売上でスッタフのいうことも聴かずに、ただ我武者羅にヘッドシップを発揮していた自分がいました。フィロソフィーもなくただ、ただ社長としての「我」を通していました。
それを稲盛和夫塾長に告げると非常に喜んでくれました。今日は経営者として最高の日になりました。盛和塾にありがとう。スッタフの支えにありがとう。多くの仲間の支えにありがとうございます。
そして、塾長の誠実で真摯な態度、利他の心、塾生への配慮、思いやり、自分の使命感などなど、言葉だけではなく、塾長の行動から学ばせてもらいました。興奮の一日でした。
また今後も学び続けていき、アメーバ―経営を視野に入れ学び続けていき、『強くて良い会社』『学習する最強の組織づくり』を目指して参ります。

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