業績アップ第5講(SWOT分析)
2010年05月26日 15:29第5講義は、SWOT分析について教えていただきました。自社(自社の経営環境)の【強み】を知ること。まずは、自社の【強み】と【弱み】を出す。例えば、販売面、商品、財務面、人財、組織などに分けて、自社の【強み】と【弱み】を知ること。
次に外部環境(経済環境)の【脅威】(ピンチ)と【機会】(チャンス)を出す。この脅威(ピンチ)と機会(チャンス)は、表と裏であり、その人の取り方で【脅威】(ピンチ)ともなり、【機会】(チャンス)となる。
この外部環境(経済環境)の【機会】と自社の【強み】(自社の経営環境)をSWOTの【攻める】に入れる。そして、今後の戦略を考えていく。そしてより具体的で明確にするために、5W2H(いつ、がれが、どこで、どのようにして、いくらの予算で、いつまでに、なにを、)に落とし込んでいく。その時の【管理点】を明確にしておく必要がある。
同様に、外部環境(経済環境)の【機会】と自社の【弱み】(自社の経営環境)をSWOTの【育てる】に入れる。外部環境(経済環境)の【脅威】と自社の【強み】(自社の経営環境)をSWOTの【守る】に入れる。外部環境(経済環境)の【脅威】と自社の【弱み】(自社の経営環境)をSWOTの【捨てる】に入れる。
そして同様に、より具体的で明確にするために、【5W2H】(いつ、がれが、どこで、どのようにして、いくらの予算で、いつまでに、なにを、)に落とし込んでいく。その時の【管理点】を明確にしておく必要がある。
この【攻める】【守る】【育てる】【捨てる】に分けて考えていくのが、SWOT分析である。自社の強みを最大限に生かしていくことが重要である。また、【捨てる】ことの大切さ、がとても重要になる。ここで、社内全体で考えること、社員さん一人ひとりを巻き込んで考えることが大切になるまた、最終のジャッジは社長の【先見力】と【決断力】が最も重要である。
また、ライバル他社の動き、一番店の動きも重要チェックである。これも必ず、ライバルの【強み】【弱み】に分けて分析していく必要がある。特に、ライバル(一番店、トップシェアーの企業)とは戦わないこと、同じ土俵に乗らないこと。
そこは、資本が違い、利幅の狭い、もしくは競争の激化の【レッドオーシャン】であるからである。すると、われわれ長小零細企業は、必ず、隙間(ニッチ)を狙い、競争の少ない、または、必ず勝てる【ブルーオーシャン】を探し、自社の強みを生かしていくことが大切になる。
つまり、
弱者の戦略は、必ず一局集中である!
自社の【強み】を活かして、集中しその強みを活かしていくことで、他社がまねのできない【優位性】=オリジナル性が発揮できるのである。
また、アドバイザーとしての資質を問われる有意義な第5講義でした。フィードバック誠にありがとうございました。
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