商業界ゼミナールでの学び
2010年02月15日 11:53
2月8~10日の3日間は、芝寿しの梶谷社長にお誘いしていただき、約28年ぶりに商業界ゼミナールに参加して参りました。そこでの学びです。
『人生の経営も修行である』 日本創造教育研究所 田舞徳太郎代表
小さなお店でも、大きな会社でも共通の成功条件がある。
1.絶対条件(成功の50%を占める) --- 経営理念の確立(創業の精神に戻る)
2.必要条件(成功の30%を占める) --- 働く社員さんの個性を引き出す=社風づくり
人財育成 社員さん一人一人に光を当てる経営
3.付帯条件(成功の20%を占める) --- 経営理念から生まれる⇒戦略、戦術が必要
リーマンショック以前は、良い会社10%、普通の会社60%、悪い会社30%であったが、
リーマンショック以降では、良い会社10%は変わらず、90%が悪い会社になった。
人生も経営も山あり谷ありである。善い時もあり、悪い時もある。
山に向かう善い時こそ、傲慢にならず、謙虚の行動すべき、
谷に向かう悪くなる時こそ、TOPは率先垂範して、元気を与えるべし。
そして、学び続けることにより、時間軸では成長していく。
社員さんとは、常に『何のために働くのか?』を説いていくこと。
つまり、経営理念を深めていくこと=学び続けること=自分自身を磨き続けること。
1.『やる気』 --- 情熱と熱意=経営者の念い、経営理念
2.『やり方』 --- 方法論=職能教育
3.『やり場』 --- OJT、OFF-JT 人財育成
4.『評価』 --- 社員さんを、認める、褒める、叱る、許し合う、支え合う
5.1~4ができると『強くて善い会社』となる
『私が社長です』 APA HOTEL 代表取締役社長 元谷芙美子
『信用』がお金を生む、『信用』がお客様を呼んできてくださる。
『信用』が全てである。=この『信用』に『命』を懸ける。
では、『信用』をえるには、小成功に頼るな!!甘んずるな!
失敗は成功のもとである、しかし、小さな成功に胡坐をかくな!!
ことなく成功を収めた時から、成功したことを捨てる。
そして、新しい成功に向かって突き進んでいくことが大切である。
『成功の3要素』
1.明確なビジョンに向かう。5W2Hの具体的な計画を立てる。
特に、「いつまでに」を明確にすること
2.人のせい、モノのせいには絶対にしない←全ては自分に責任があること
3.楽天的、肯定的にプラス発想で進んでいく
『運』という字は、『軍』+『進入辺』=戦って勝つこと=戦って突き進むこと。
『運』が良くなるには『約束』を守ることである。
APA流にいうと、『約束』は前向きに破ることである。
例えば、年末に銀行の手形決済があると、その一週間前に決済をしてしまう。
これを、APA流で言う『約束』は前向きに破ることであり、銀行への『信用』が上がる。
つまり、お金をもっと貸してくれることになり⇒『運』が良くなるのである。
株式会社エース関連サイト
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業績アップアドバイザーでの学び
2010年02月22日 17:23
昨年、日創研から依頼があり、今年の1月からの業績アップのアドバイザーとして、非力ながら、ご受講生とともに学ばせて頂いております。昨年、幹部と共に学んだ名古屋業績アップ6カ月セミナー、今回は、昨年からさらに進化した大阪業績アップ6カ月セミナーです。そこでの学びです。
まずは市場分析から
全世帯会計消費支出▲4.0% 消費財▲7.5%
サービス(医療、教育、通信)+15.3% その他交際費▲30.6%
労働人口6.376万人 うち年収200万円未満の人口 2,196万人=34%
2000年対比で考えると 年収で▲73万円 ▲6.3%
非常に厳しい市場であります。
『業績アップの全体会議での2大POINT』
1.数字に基づく分析⇒問題点の把握⇒解決方法
2.3部門の達成者を一人でも多くこと
また、100%以上にすることの認識を持つこと
(製品+付加価値)=商品=オリジナル←人間らしいサービスの提供
付加価値←開発←お金を使う+知恵を出し合う
自社が何を売っていくのか?=付加価値←このコンセプトを明確にする。
明確化⇒特化していく⇒優位性⇒オンリーワン⇒オリジナル
『人間らしいオンリーワンのサービスの追求が求められる時代へ』
また、担当の社長職の人との会話から、気づきを得ました。
田舞代表が言っている『社員さん一人一人に光を当てる経営』松下幸之助翁の言葉。
私はこう理解をしております。
自分では何もできません。自分には足らないところが多いのです。=謙虚な気持ちを持つ。
ですから、私にできないことをしてくれる人に光を当てること。
例えば、数字に弱いから、数字に強い人に光を当てる。
EXCELに強い人に、AB表の作ってもらったり、
彼の特性を褒め、認めて彼に、AB表をレクチャーしてもらう。
すると、彼はSPOTを浴びるので、どんどん特異性を発揮してくる。
『会社は社長で99%決まる』
だからこそ、一人一人とかかわりを持ち、特性を引き出してあげることが仕事。
その人の特性を褒め、認めていけるのは、社長しかいない!!
社長は、一人一人としっかり関わること。=人間関係が大切。
そして、長所、特性を引き出し、SPOTが浴びられる適材適所へ持っていくこと。
何のために働くのか?やりがいは?生きがいは?
それに答えられる経営理念⇒理念を深めていくこと。
それには、学び続けていくこと=自分自身を磨き続けること。

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株式会社いつみ屋 ベンチマーク
2010年02月26日 10:43
先日、親友のハヤシビジネスの林松次郎社長と次男と一緒に、山梨県甲府市にあります株式会社いつみ屋さん(「理念と経営2009年4月号掲載」売上20億円超、経常利益2億円超、自己資本比率も超高い超優良企業、今年も絶好調です)をベンチマークさせて頂きました。
到着早々、椙村社長の元気で情熱的な笑顔たっぷりの挨拶から、この会社の元気を象徴していました。まずは、元HOTELを改装した本社の応接室で、会話をしました。その時に、椙村社長が、毎日の元気をどこから貰っているのかを尋ねると、
一つは、ディズニーランドの写真から、夢と希望と元気を貰っている。
もう一つは、特攻隊の写真、若い特攻隊の彼らが、日本の明日を願い、愛する人、家族、故郷を思い、片道切符を受けて飛び立つ、特攻飛行隊の写真。幕末から大東和戦争にかけての日本人の熱い思い、情熱、志が、毎日の活力となる。
また、ビジョン、近未来へのアジアへの進出へは、社員さんにとても明るい未来を感じさせる。働く会社の椙村社長の描く未来が明るいから、社員さんは一生懸命に働くことができる=会社へのロイヤリティーが湧いてくる。
そして、工場の見学、働く社員さんの明るく元気な挨拶から、社風の善さ、会社へのロイヤリティーを感じさせる。また、椙村社長から彼はペルー人、彼女は中国人と説明を聴かなかったら、判らないほど、流暢な日本語です。椙村社長の愛、人間力を感じました。
それから、おはぎ屋さんとタイ焼き+中華屋さん(いつみ屋さんの商材を活かした)を見学しました。おはぎ屋さんは、どこか昔懐かしい素朴な美味しいおはぎを食べさせて頂きました。また、タイ焼きも薄皮がパリパリの美味しさ、何年かぶりの美味しいあんこを食べさせて頂きました。ありがとうございました。
そんな中でも、椙村社長が残業する社員さんの為に、パンの差し入れを調達する姿が、社員さんをモチベートさせる。社員さんへの気遣い、思いやりが社員さん、外国人労働者との『絆』を感じさせる。これが、365日営業、仕事の効率性と効果性を引き出していること、ロイヤリティーの高さを感じました。
また、次の日は、いつみ屋さんの社員さんと山梨県が誇るミレーの美術館の見学。とてもゆっくりとした時間、心の安らぎ、最近の慌ただしい行動を癒してくれました。椙村社長様と社員さんの計らいに感謝です。大変お世話になりました。誠にありがとうございました。
そして、本社近くで昼食、あの「理念と経営」に登場した中村美佐子さんを交えての食事、脾臓がんを全摘出した方には見えない屈託の笑顔、その優しい眼差しからは、何とも言えない「感謝力」を感じさせます。美味しい親子どんぶりが、ますます美味しさを増しました。
椙村社長と中村さんの阿吽の会話に、会社の素晴らしさを感じました。「理念と経営」での記事、それと自分の目、雰囲気を感じることによって、会社の凄さ、強さ、を感じました。また、日創研との出愛からの『縁』と『絆』を感じました。
ベンチマーク誠にありがとうございました。来月の田舞塾、鹿児島では、知覧へ行ってきます。そして、エネルギーを頂き、自分の行動を見つめてきます。
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